つかもと形成外科・創傷クリニック

眼瞼下垂手術(保険適用)|神戸・明石の形成外科専門医|つかもと形成外科

神戸市垂水区日向二丁目2-4 垂水日向ビル 2F(垂水区役所北側)

眼瞼下垂手術(保険適用)

PTOSIS

眼瞼下垂手術に対する院長の想い|
まぶたから変える、
これからの人生

眼瞼下垂手術をご検討中の皆様へ

眼瞼下垂手術は、患者様の日常生活や美容に大きな影響を与える治療です。私は、眼瞼下垂が単なる見た目の問題ではなく、視界を狭めることによって生活の質に影響を与えることを深く理解しています。そのため、私は一人一人に最適な治療法を提案し、手術後の結果に満足していただけるように最善を尽くしています。眼瞼下垂は、単に外見の改善だけでなく、患者様の自信を取り戻し、より快適な日常生活を送るための大切な手術です。
「最近、鏡を見るのが楽しくなくなった」「夕方になると、目を開けているだけで疲れてしまう」 眼瞼下垂にお悩みの患者様から、私たちはこうした切実な声を毎日伺います。
私は形成外科専門医として、これまで数多くのまぶたの手術に携わってきました。その中で強く感じているのは、眼瞼下垂手術は単に「皮膚を切って縫う」だけの作業ではないということです。それは、遮られた視界を取り戻し、お顔の印象を若々しく整え、そして何より患者様が自分自身の笑顔に自信を取り戻すための「人生の質(QOL)に関わる再建手術」であると確信しています。

1. 機能と美しさの
「黄金バランス」を
追求する

眼瞼下垂の手術において、単に「まぶたを上げれば良い」という考え方は不十分です。しっかり見えるようにする「機能面」の改善はもちろん、自然で若々しい目元にする「審美面」の両立が不可欠だと考えています。
形成外科専門医として、解剖学的な根拠に基づき、まぶたを持ち上げる筋肉の力を最大限に引き出しつつ、数ミリ単位の繊細な調整で、その方にとって最も理想的な二重ラインをデザインします。

2. 「対話」から始まるオーダーメイドの
治療計画

患者様によって、理想とする目の形や、解決したい日常生活での困りごとは千差万別です。
当院では、カウンセリングの時間を何より大切にしています。画一的な「医学的な正解」を押し付けるのではなく、お一人おひとりの生活環境、ご職業、そして「どのような印象になりたいか」というご希望に深く寄り添い、複数の選択肢の中から最適な術式を共に作り上げていきます。

3. 失敗のリスクに
向き合う「安全性」と
「誠実さ」

外科手術である以上、リスクをゼロにすることはできません。だからこそ、当院では術前の精密なシミュレーションに加え、術中に座った状態で開き具合を確認する「丁寧な再確認」を徹底しています。良い面(メリット)だけでなく、ダウンタイムや起こりうるリスクについても包み隠さず誠実にお話しし、患者様が心から納得し、安心して手術に臨める環境を整えることを最優先の使命としています。

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当院が眼瞼下垂手術で
選ばれる理由

神戸・明石エリアを中心に、遠方からも多くの患者様にご来院いただいている理由。それは、当院が掲げる「妥協のない治療」が、結果として現れているからだと自負しております。

院長からのメッセージ

一人で悩まず、
まずはご相談ください

眼瞼下垂は、適切な治療によって劇的に生活が改善する疾患です。「もう年だから」「手術は怖いから」と諦めてしまう前に、まずは一度お話を聞かせてください。
あなたのこれからの毎日が、より明るく、より快適なものになるよう、私たちは誠心誠意お手伝いさせていただきます。

形成外科医による手術
低い再手術率
圧倒的な手術件数

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眼瞼下垂手術の「保険適用」と
「自由診療」の違い

眼瞼下垂の手術には「保険診療」と「自由診療」がありますが、どちらも形成外科専門医が機能面と整容面(見た目)の両方に配慮して執刀することに変わりはありません。 大きな違いは、治療の「ゴール設定」に制約があるかどうかという点にあります。

1
保険診療:医学的な「機能改善」を最優先
保険診療は、まぶたの開きを改善し、健康な視界を取り戻すことを目的とした医療です。
適用の基準: 視野が狭い、目が開けにくい、それによる頭痛や肩こりがあるなど、医学的に治療が必要と判断される場合。
仕上がりについて: 形成外科専門医として、保険診療の枠組みの中で最大限、自然で健康的な目元を目指します。機能が回復すれば、多くの場合、見た目も若々しく改善されます。
費用の目安: 3割負担の方で、両目合わせて4~5万円程度。
2
自由診療:こだわりを叶える「オーダーメイド治療」
自由診療は、病気の治療という枠を超えて、より細かなデザインの要望や、こだわりを追求したい場合に行われます。
適用の基準: 機能障害はないが、アンチエイジング目的でまぶたを上げたい場合や、特定の二重デザインを希望される場合。
仕上がりについて: 保険診療では「病気の治療」が目的となるため、デザインの細かな指定に制約が出る場合があります。自由診療では、ミリ単位での二重幅の調整や、左右差の徹底的な微調整、さらには特別な術式を組み合わせるなど、時間をかけたオーダーメイドの追求が可能です。
費用の目安: 全額自己負担となります。

「形成外科専門医」による
安心の眼瞼下垂手術

つかもと形成外科・創傷クリニックでは、「保険だから見た目は二の次」ということは一切ありません。 私たちのベースにあるのは、失われた機能を再建しつつ、いかに美しく元の状態に近づけるかという形成外科の理念です。保険診療であっても、ミリ単位で解剖学的な構造を確認し、丁寧に縫合を行います。 診察の際には、まず「保険適用の基準を満たしているか」を公正に診断いたします。その上で、患者様が求めるゴールが保険診療の範囲内で十分に達成できるのか、それとも自由診療による細かなデザイン調整が必要なのかを、専門医の立場から誠実にお伝えします。

神戸・明石を中心に広域から来院|
眼瞼下垂手術の高度な専門性

つかもと形成外科・創傷クリニックには、地元である神戸市・明石市をはじめ、兵庫県内全域、さらには近隣府県からも多くの患者様が来院されています。
眼瞼下垂は加齢によるものから、コンタクトレンズの使用、先天的(生まれつき)な要因、さらには外傷後の再建が必要なケースまで、原因や症状は千差万別です。
当院では形成外科専門医が、機能改善と仕上がりの美しさを両立させる精緻な手術を行っているため、難易度の高い症例を含め、幅広いニーズにお応えしています。

なぜ「つかもと形成外科」が
遠方からも選ばれるのか?

形成外科専門医による
執刀

まぶたの解剖学に精通した専門医が、ミリ単位の調整で自然な目元を再建します。

保険診療での高度な
治療

診断基準を満たす眼瞼下垂に対し、機能回復を主眼とした保険適用の手術を積極的に行っています。

他院修正・
セカンドオピニオン対応

「他で断られた」「仕上がりに納得がいかない」といった複雑なご相談にも対応できる技術力が、広域からの信頼に繋がっています。

主なご来院エリア

  • 神戸市内
    垂水区、西区、須磨区、長田区、北区、兵庫区、中央区、灘区、東灘区
  • 兵庫県内
    神戸市、明石市、淡路市、洲本市、西宮市、尼崎市、姫路市、三木市、加古川市、三田市、西脇市、宝塚市、南あわじ市
  • 兵庫県外
    大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、三重県、徳島県など四国地方からも来院

眼瞼下垂だけでなく、シミ取りや
皮膚腫瘍の治療でも多数来院

当院の専門性は眼瞼下垂にとどまりません。大阪方面や遠方からも「シミ取り治療」や「粉瘤・ほくろの手術」を目的にご来院いただくケースが非常に多いのも当院の特徴です。
「どこで治療を受けても同じ」ではなく、「形成外科専門医に綺麗に治してほしい」という美意識の高い患者様のご期待に、確かな技術でお応えします。

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眼瞼下垂のセカンドオピニオン|納得できる治療のために

「他院で手術を勧められたが、本当に必要なのか迷っている」「一度手術を受けたが、左右差や仕上がりに違和感がある」。まぶたという繊細な部位だからこそ、診断や結果に疑問を抱くのは決して珍しいことではありません。
つかもと形成外科では、他の医療機関での診断や治療方針に不安をお持ちの方のために、形成外科専門医によるセカンドオピニオンを広く受け付けています。一生に関わる目元の機能と外見のために、客観的かつ専門的な視点からアドバイスを行い、患者様が心から納得できる道をご提案します。

なぜ眼瞼下垂にセカンドオピニオンが
必要なのか?

眼瞼下垂の手術は、医師の専門分野や経験によって「術式」や「仕上がりの基準」が大きく異なる場合があります。

術式の妥当性を確認

皮膚を切るだけで良いのか、それとも筋肉(挙筋腱膜)の補強が必要なのか。現在の診断があなたの状態に最適かどうかを再評価します。

保険診療と自費診療の判断

「保険では綺麗にならない」と言われた場合でも、当院では保険診療の範囲内で機能と美しさを両立させる方法を検討します。

修正手術への対応

手術後の「上がりすぎ」「左右差」「不自然な二重」など、他院での結果に対する不安に対し、修正が可能かどうかの判断と具体的なアプローチを提示します。

当院のセカンドオピニオンで
大切にしていること

私たちは「前の先生の否定」ではなく、「患者様の不安の解消」を最優先に考えます。

精密な再検査

挙筋機能(筋肉の力)や皮膚の余裕、瞳孔の見え方などを改めてミリ単位で測定し、現在の正確なステージを診断します。

メリットとリスクの透明化

提示された治療法を行った場合、どのような結果が期待でき、どのようなリスクがあるのかを、解剖図などを用いて分かりやすく説明します。

患者様の「理想」との
擦り合わせ

「もっとこうなりたかった」という想いに耳を傾け、現在の医学でどこまで応えられるかを誠実にお伝えします。

このような方は、
ぜひ一度ご相談ください

  • 眼科で「異常なし」と言われたが、どうしてもまぶたが重くて辛い
  • 手術を受けた後、目が閉じにくくなったり、形に左右差が出て不安
  • 自分の症状が保険適用の範囲内なのか、専門的な見解を知りたい

セカンド
オピニオンとしても
ご相談ください

TROUBLE

あらゆる眼瞼下垂手術で
効果が出なかった方へ

重度の症状を理由に
他院で治療を
断られた

他院で要望通りの
治療が出来ず
悩んでいる

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眼瞼下垂とは

神戸で眼瞼下垂を保険適用で行う名医の仕組み説明イラスト

眼瞼下垂とは、解剖学的には「上眼瞼縁の位置が異常に低い状態」と定義されますが、その本質は「上瞼挙筋系による挙上機序の破綻」にあります。 通常、まぶたの挙上は、動眼神経支配の「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」が収縮し、その力が「挙筋腱膜(きょきんけんまく)」を介して「瞼板(けんばん:まぶたの芯となる組織)」に伝わることで行われます。また、交感神経支配の「ミュラー筋」がその補助を担っています。眼瞼下垂はこの伝達効率の低下、あるいは筋肉自体の出力不足によって生じます。

1. 先天性眼瞼下垂:筋肉の低形成と発育不全 出生直後から認められる下垂で、主な原因は眼瞼挙筋そのものの発育不全、あるいは組織が脂肪や線維組織に置き換わっている「筋原性(Myogenic)」のものです。 形成外科的視点において重要なのは、視線が遮られることによる「廃用性弱視」や「斜視」のリスク管理です。また、顎を突き出して物を見る「頤挙上(おとがいきょじょう)」という姿勢異常は、脊椎の発達にも影響を及ぼすため、早期の鑑別診断と適切な手術時期の見極めが求められます。

2. 後天性眼瞼下垂:挙筋腱膜の解離と変性 成人以降に発症するケースで、現代において圧倒的に多いのが「腱膜性(Aponeurotic)眼瞼下垂」です。 筋肉自体の力はあるものの、筋肉と瞼板を繋ぐ「腱膜」が加齢や長年の機械的刺激(ハードコンタクトレンズの常用、アレルギーによる目を擦る習慣、白内障等の眼科手術後の影響)によって、瞼板から緩んだり、剥がれたり(離開)することで生じます。 この状態は「エンジンはかかっているが、伝達ベルトが伸びて空回りしている車」に例えられます。また、重症筋無力症などの全身疾患や、動眼神経麻痺といった神経学的要因によるものも含まれるため、単なる加齢現象として片付けず、鑑別診断を行うことが専門医の責務です。

3. 偽眼瞼下垂:見た目の下垂と「隠れた」筋肉の疲弊 厳密には挙筋機能に問題がない状態を指しますが、臨床的には非常に重要です。
眼瞼皮膚弛緩症(がんけんひふしかんしょう): 加齢により眉毛下の皮膚が弛み、ひさしのように黒目に被さる状態です。
眉毛下垂: 前頭筋の筋力低下や顔面神経麻痺により、眉毛の位置自体が下がることでまぶたが押し下げられます。

これらのケースでは、挙筋短縮術ではなく皮膚切除や眉毛挙上術が適応となるため、病態の正確な切り分けが術後の満足度を左右します。
代償作用と全身への波及 まぶたが上がらない状態を補うため、身体は「代償作用」を働かせます。前頭筋を過剰に収縮させて眉毛を吊り上げることで視界を確保しようとするため、おでこに深い横じわが刻まれ、常に筋肉が緊張した状態となります。この緊張は頭頸部から肩甲骨周囲の筋肉へと連鎖し、難治性の偏頭痛や慢性的な肩こりの原因となります。また、三叉神経(眼窩上神経)への持続的な刺激は、自律神経失調症を誘発することもあり、眼瞼下垂治療は単なる審美手術ではなく、全身の不調を改善する「機能再建手術」としての側面を強く持っています。

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眼瞼下垂の主な症状|
見た目と体調に現れるサイン

眼瞼下垂とは、上まぶたを引き上げる筋肉(上眼瞼挙筋)の力が弱まったり、筋肉とまぶたを繋いでいる腱膜(けんまく)が緩んで剥がれたりすることで、まぶたが正常な位置まで上がらなくなる状態を指します。この症状は、単に「目が小さくなる」という見た目の変化にとどまりません。視界を確保するために、無意識に眉毛を吊り上げたり、顎を突き出したりする代償動作が続くことで、頭痛や肩こりといった全身のトラブルを引き起こすことも大きな特徴です。
ご自身に以下のような自覚症状がないか、チェックしてみましょう。

見た目・表情に現れるサイン

まぶたの位置が下がることで、顔全体の印象が大きく変わります。

  • 黒目の上部分がまぶたで隠れ、常に「眠そう」「疲れている」と言われる
  • 左右で目の大きさが異なり、片方だけまぶたが重く見える
  • 眉毛の位置が以前より高くなり、おでこに深い横シワが刻まれている
  • まぶたの上がくぼんできた(サンケンアイ)、または逆に皮膚が余って被さっている

視覚・機能的な不便さ

「見えにくさ」を解消しようとして、体に無理な負担がかかっている状態です。

  • 上の方の視界が遮られ、信号機や標識が見えにくいと感じる
  • 夕方になるとまぶたがさらに重くなり、目を開けているのが辛くなる
  • 顎を上げて下方を見るような姿勢(顎上がり)を無意識に取っている
  • コンタクトレンズ(特にハードタイプ)の長年使用により、まぶたが緩んできた

全身の不調とQOL
(生活の質)への影響

まぶたの不調は、目とは無関係に思える場所にも症状を及ぼします。

  • 原因不明の慢性的な肩こりや、締め付けられるような頭痛がある
  • 眼精疲労が激しく、読書やパソコン作業に集中できなくなった
  • ダイエットや急激な体重減少に伴いまぶたの脂肪が減り、下垂が目立ってきた
  • まぶたの「たるみ」が邪魔で、マスカラやアイラインなどのメイクがしにくい
専門医からのアドバイス

早期の「正しい診断」が
解決の鍵です

眼瞼下垂の症状は、ご自身では「単なる加齢」や「疲れ」と思い込んで見過ごされがちです。しかし、筋肉の緩みや腱膜の剥離は、自然に治ることはなく、放置するほどおでこのシワや全身の不調は深刻化していきます。
当院では、形成外科専門医が「筋肉の動き」「皮膚の余り」「視界の状態」を医学的根拠に基づいて診断します。特に、「痩せて急にまぶたが下がってきた」というケースや、「ダイエットでは解消できない皮膚のたるみ」にお悩みの方も、手術的アプローチで劇的に改善することが可能です。まずは、あなたの今の状態が眼瞼下垂によるものなのか、専門的な視点から確認してみませんか?

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「これって眼瞼下垂?」
1分でできるセルフチェック

「最近、目が小さくなった気がする」「夕方になると目が重くて疲れる」……。
そのお悩み、単なる加齢ではなく「眼瞼下垂(がんけんかすい)」かもしれません。眼瞼下垂は、まぶたを持ち上げる筋肉が弱まり、目がしっかり開かなくなる状態です。 ご自身で簡単に確認できるセルフチェックをご紹介します。鏡を用意して、以下の項目に当てはまるか確認してみましょう。

鏡の前でテスト:まゆ毛を動かさずに目を開けられますか?

鏡を正面から見て、一度目を閉じます。両方のまゆ毛を指で軽く押さえ、動かないように固定します。そのまま、ゆっくりと目を開けてみてください。

【判定】
スムーズに開けられる: まぶたを上げる筋肉が正常に働いています。
開けにくい・重く感じる: まぶたの筋肉(眼瞼挙筋)が弱まっている可能性があります。

見た目の変化:おでこに
「深いシワ」が寄っていませんか?

眼瞼下垂になると、まぶたの力だけで目を開けることが難しくなります。すると、無意識におでこの筋肉(前頭筋)を使ってまゆ毛を吊り上げ、目を開けようとします。

鏡を見たとき、おでこに横ジワがくっきり刻まれていませんか?
以前よりも、まゆ毛の位置が高くなっていませんか?
上まぶたとまゆ毛の間(まぶたの面積)が広くなっていませんか?

体の不調:原因不明の
「肩こり・頭痛」が
続いていませんか?

まぶたが下がると、視界を確保しようとして常に顔を上に向ける姿勢(顎を出す姿勢)になったり、おでこの筋肉に過度な緊張が続いたりします。

夕方以降、特にひどい肩こりや首の痛みがある。
目の奥が重い、または偏頭痛が頻繁に起きる。
しっかり寝たはずなのに、目の疲れが取れない。

これらの項目にいくつか当てはまる場合、眼瞼下垂の可能性があります。特に視界に影響が出ている場合や、目元の形状に変化が見られる場合は、早めに当院に相談することをお勧めします。

セルフチェックリスト

  • 目を開けるのがつらい
  • 目を開ける際に力が必要で、目が自然に開かない感じがする
  • 額にしわを寄せて目を開ける
  • 目を開けるために、額にしわを寄せたり、眉を上げたりすることが多い
  • 視界が狭く感じる
  • まぶたが下がることで視界が遮られ、目の上の方が見えにくくなっている
  • 目元が疲れやすい
  • 長時間目を開けていると目元が疲れやすく、頭痛や目の奥が痛むことがある
  • 目の上にたるみを感じる
  • 目の上に余分な皮膚のたるみを感じ、まぶたが重く感じることがある
  • 目を開けるのが徐々に難しくなってきた
  • 以前は問題なかったのに、最近になって目を開けるのが難しくなった
  • 目元が無表情に見える
  • 目が小さく、無表情に見えることが多くなった
  • まぶたが下がり、目が半開きになっている
  • まぶたが通常より下がり、目が半開きになっている感じがする
  • 日常生活で目を開けるために力を入れている
  • 目を開けるのに意識的に力を入れないと目が開かない、または目を大きく開けられない
  • 目元の疲れを軽減するために眼鏡やサングラスを使うことが増えた

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放置するとどうなる?
眼瞼下垂が全身に及ぼす影響

「最近まぶたが重いけれど、年齢のせいだから仕方ない」と放置していませんか?眼瞼下垂は単に見た目が「眠たそう」「老けて見える」という美容上の問題だけではありません。
実は、まぶたの機能不全を放置し続けると、視界が狭まるだけでなく、それを補おうとする体の反応によって、全身の健康や生活の質(QOL)を著しく低下させる連鎖を引き起こします。
形成外科専門医の視点から、放置することのリスクを医学的に詳しく解説します。

慢性的な「肩こり・頭痛・眼精疲労」の
原因に

まぶたが十分に上がらないと、私たちは無意識に「おでこの筋肉(前頭筋)」を使って眉毛を引き上げ、無理に視界を確保しようとします。

筋肉の異常な緊張

おでこの筋肉を常に使い続けると、その緊張が頭部から首、肩へと伝わり、マッサージでは治らない慢性的な肩こりや緊張型頭痛を引き起こします。

修正手術への対応

手術後の「上がりすぎ」「左右差」「不自然な二重」など、他院での結果に対する不安に対し、修正が可能かどうかの判断と具体的なアプローチを提示します。

おでこのシワが深くなり、
表情が険しくなる

眼瞼下垂を放置している期間が長ければ長いほど、おでこには深い横シワが刻まれていきます。

外見の変化

眉毛を高く吊り上げて目を開ける癖がつくため、常に驚いているような表情や、逆に険しく疲れたような印象を与えてしまいます。

美容面での悪循環

シワを気にして高価な美容液を使っても、原因である「まぶたの下垂」を治さない限り、おでこの筋肉の酷使は止まらず、シワは深くなる一方です。

視界の狭窄による
「転倒リスク」と「姿勢の悪化」

特にご高齢の方の場合、上方の視界が狭くなることは、日常生活において非常に危険です。

歩行への影響

視界が狭いと、無意識に顎を突き出した姿勢(顎上がり)になりがちです。これにより体の重心が崩れ、つまずきやすくなったり、慢性的な腰痛を招いたりすることもあります。

QOLの低下

読書や車の運転など、集中力を必要とする動作がすぐに疲れてしまい、外出や趣味を控えるようになるなど、生活の活気が失われてしまう要因にもなり得ます。

専門医からのメッセージ

保険診療での改善も可能です

「ただの老化だから」と諦める必要はありません。眼瞼下垂は、医学的な診断基準を満たせば保険診療での手術が可能な立派な疾患です。
つかもと形成外科では、形成外科専門医がまぶたの状態(筋肉の力、皮膚の余り具合、視界の欠損程度)を正しく評価し、最適な治療法を丁寧にご説明いたします。
手術によって「楽に目を開けられる感覚」を取り戻すことは、全身の不調をリセットし、毎日の生活を明るく変える第一歩となります。まずは一度、カウンセリングで今の状態を確認してみませんか?

眼瞼下垂にはどのような
種類がある?原因別の分類

「最近、急にまぶたが重くなった気がする」「生まれつき目が細いのは病気なのだろうか」こうした目元の悩みは、実は原因によって対処法が全く異なります。
眼瞼下垂は、単に「まぶたが垂れ下がる現象」を指す言葉ですが、その背景には筋肉の機能不全、長年の生活習慣によるダメージ、あるいは皮膚の老化など、多岐にわたる要因が潜んでいます。医学的には、大きく分けて「先天性」「後天性」「偽性(ぎせい)」の3つのタイプに分類されます。
特に大人の眼瞼下垂は、加齢だけでなくコンタクトレンズの使用やスマホの見過ぎによる眼精疲労など、現代特有のライフスタイルが原因となっているケースも少なくありません。原因を正しく特定することは、単に術式を選ぶためだけではなく、保険適用の可否を判断したり、術後の再発リスクを最小限に抑えたりするために極めて重要です。
形成外科専門医の視点から、それぞれのタイプが持つ特徴と、なぜ正確な診断が必要なのかを詳しく解説します。

生まれつきの眼瞼下垂
神戸で眼瞼下垂を保険適用で行う名医の症状進行イラスト
詳細はコチラ
多くの場合、先天性の眼瞼下垂は単純性眼瞼下垂と呼ばれます。この状態は、まぶたを持ち上げる筋肉がうまく発達せず、硬くて伸びにくい線維組織が多く含まれていることが原因です。通常、先天性の眼瞼下垂では、まぶたや眼球の動きに異常が見られないことが多いですが、片側のまぶたが下垂している場合、弱視を引き起こすことがあります。そのため、厳密な観察を行い、必要に応じて手術が必要となることがあります。ただし、あごや眉を上げて視界を確保している場合には、視力の発達に支障がないため、手術が必ずしも必要とは限りません。
また、マーカスガン現象と呼ばれるタイプの眼瞼下垂も問題となることがあります。これは、まぶたを持ち上げる筋肉が、口を開けたり左右に動かしたりする筋肉と神経的に連動してしまうことで、まぶたが上下に動く状態です。この状態は片側に多く見られ、通常は視力の発達に影響を与えることはありませんが、幼稚園や小学校の給食の時間にまぶたが上下するため、子供がからかわれたり、いじめの対象になることがあります。そのため、社会的な理由で手術を行う場合もあります。症状を軽減するためには、症状が出ない側のあごで噛む習慣を身につけることが効果的です。
大人がかかる眼瞼下垂
神戸で眼瞼下垂を保険適用で行う名医の症例イラスト
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大人になってから発症する眼瞼下垂には、加齢以外にもさまざまな要因があります。例えば、緑内障の治療で長期間点眼薬を使用した後に発生しやすく、特にプロスタグランジン点眼薬を長期間使用した場合、まぶたを閉じる力がやや弱くなることがあります。また、動眼神経麻痺では、脳梗塞などが原因でまぶたを引き上げる神経が麻痺している状態が見られます。重症筋無力症の場合、神経から筋肉への信号伝達がうまく行われず、まぶたを引き上げる筋肉が弱まることが原因です。
外眼筋の変性では、まぶたを持ち上げる筋肉そのものが弱くなってしまう状態で、遺伝的な要因が関係することが多いです。また、心臓疾患や難聴など、全身性の病気が関与する場合もあります。
ホルネル症候群では、まぶたを引き上げる役割を持つ交感神経が正常に機能しなくなった場合に眼瞼下垂が発生します。さらに、外傷後にまぶたを引き上げる筋肉や腱が直接的なダメージを受けた場合や、腫瘍や異物によってまぶたが押し下げられることで生じる眼瞼下垂には、それぞれに応じた治療が必要です。また、ボツリヌス毒素注射後に発生する眼瞼下垂は、通常3〜4か月後に自然に回復することが多いです。
偽眼瞼下垂
神戸で眼瞼下垂を保険適用で行う名医の偽眼瞼下垂イラスト
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まぶたの皮膚のたるみ: 加齢に伴い、まぶたの皮膚が弛緩し、まぶたの縁を越えて垂れ下がることがあります。この症状の治療には、余分な皮膚を切除する手術が必要です。
眉下垂: 顔面神経麻痺後や加齢により、眉が下がってしまった状態を指します。この症状に対しては、眉を引き上げて固定する手術が行われます。
眼瞼けいれん: まぶたを閉じる力が過剰になり、目を開けるのが困難になる状態です。この症状は、まぶたにのみ現れる場合と、顔全体に広がる場合があります。通常、この症状の治療には、ボツリヌス毒素注射やまぶたの手術が用いられますが、動脈瘤が原因の場合はその治療が必要です。
無眼球・小眼球の治療: 義眼を正確に装着するための手術が行われます。
眼の周りの骨折: 骨折した部分を整復する手術が実施されます。
甲状腺眼症による上まぶたの下がり: 眼が下を向いてしまい、上まぶたが下がる症状に対しては、眼を正面に向ける手術が必要です。
甲状腺眼症による片目の異常: 甲状腺眼症が原因で片方の目が大きく開き、もう片方が下がって見える場合、この症状の治療には、大きく開いた方のまぶたを下げる手術が行われます。
外斜視の片目の症状: 外斜視の患者は片方の目をつぶっており、反対側の目が眼瞼下垂のように見えることがあります。この症状に対しては、斜視を矯正する手術が行われます。

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眼瞼下垂は市販のクリームや
マッサージで治る?

「まぶたのたるみを引き締める」と謳うアイクリームや、SNSで話題のマッサージなどで眼瞼下垂を治そうとする方が増えています。しかし、結論から申し上げますと、眼瞼下垂はクリームやマッサージで根本的に改善することはありません。むしろ、良かれと思って行っているセルフケアが、症状を悪化させてしまうリスクもあります。
なぜ医療機関での治療が必要なのか、その理由を形成外科専門医が詳しく解説します。

原因は「筋肉の緩み」であり、
皮膚の表面の問題ではない

眼瞼下垂の正体は、まぶたの皮膚の乾燥やハリ不足ではなく、目を開けるための筋肉(挙筋腱膜など)が緩んだり、外れたりしている状態です。

物理的な限界

クリームの成分が届くのは皮膚の表面(角質層)までです。まぶたの深い層にある「筋肉」や「腱」の緩みを、外側からの塗布で元に戻すことは医学的に不可能です。

マッサージのリスク

まぶたを強くこすったりマッサージしたりすると、まぶたを持ち上げる薄い腱膜がさらに伸びてしまい、かえって眼瞼下垂を進行させてしまう原因(腱膜性眼瞼下垂)になります。

市販のアイクリームが
できること・できないこと

市販のクリームにも役割はありますが、眼瞼下垂の「治療」とは目的が異なります。

できること

皮膚表面の保湿、乾燥による小じわのケア、ハリ感を一時的に与えること。これらは「見た目の質感」を整えるのには有効です。

できないこと

下がったまぶたを持ち上げる、視界を広げる、筋肉の力を回復させること。
眼瞼下垂は「病気(機能障害)」としての側面があるため、化粧品ではなく医療としての手術的アプローチが不可欠です。

根本治療には「形成外科専門医」
による手術が必要

緩んでしまった筋肉や腱を元の位置に固定し、物理的にまぶたを上げやすくするのが眼瞼下垂手術です。

短時間での改善

手術によって、クリームを何年も使い続けるよりも確実かつ劇的に、視界の重さや肩こりが解消されます。

早期治療のメリット

「マッサージで何とかしよう」と時間を費やす間に、おでこのシワが深くなったり、眼精疲労が蓄積したりします。
早期に専門医の診断を受けることが、結果として最も美しく健康的な目元への近道となります。

眼瞼下垂の手術、眼科と形成外科どちらに行くべき?

「まぶたが重い」「視界が狭い」と感じたとき、まず何科を受診すべきか迷われる方は多いでしょう。眼瞼下垂の治療は、眼科と形成外科のどちらでも行われていますが、それぞれ治療の「ゴール(目的)」が大きく異なります。
視機能を守る眼科と、まぶたの動的な構造と仕上がりを追求する形成外科。一生に関わる目元の手術だからこそ、後悔しないための選択基準を知っておくことが大切です。

眼科の役割:
視界の確保と「目の健康」を優先

眼科は、まぶたの下がりが「目にどのような影響を与えているか」を診断・治療する専門家です。

主な目的

下がったまぶたによって遮られた視界を広げる、視力障害を防ぐといった「視機能の回復」が第一優先となります。

適したケース

白内障や緑内障など、他の眼疾患を合併している場合や、目の奥の痛みや視力低下が顕著な場合。

特徴

眼球そのものの健康管理に強い一方で、まぶたを上げた後の「二重の幅」や「左右の対称性」といった審美的なデザインに関しては、専門領域外となる場合があります。

形成外科の役割:
まぶたの「機能」と「外見」の再建

形成外科は、体表面の変形や欠損を正常な形に整え、より美しく仕上げることを専門としています。

主な目的

まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋腱膜など)を正しい位置へ再建し、「楽に目を開けられるようにする」とともに、「自然で美しい目元」を作ることです。

適したケース

加齢によるたるみ、コンタクトレンズの使用による下垂、左右差が気になる場合。

特徴

解剖学的な知識に基づき、数ミリ単位で二重のラインを調整します。手術後に「目が開きやすくなった」だけでなく、「若々しくなった」「表情が明るくなった」と感じていただける仕上がりを目指します。

失敗しないために
「形成外科専門医」を推奨する理由

眼瞼下垂の手術は、皮膚を数ミリ切除したり筋肉を固定したりする繊細な外科処置です。一度手術をすると修正にはさらに高度な技術が必要になるため、最初から「見た目のバランス」を考慮した手術を受けることが重要です。
形成外科専門医は、顔全体のバランスを考慮した繊細な縫合技術(真皮縫合など)を日常的に行っています。

左右の対称性

座った状態でまぶたの開きを確認し、左右差を最小限に抑えます。

傷跡の配慮

形成外科特有の技術で、目を閉じた時も傷跡が一本の細い線となり、目立たなくなるよう配慮します。

眼瞼下垂手術の種類

治療方法としては、保険が適用される手術が一般的に行われます。手術の方法は眼瞼下垂の状態によって異なりますが、通常はまぶたの付け根に位置する「眼瞼挙筋」を短縮する手術が行われます。手術の費用は医療機関によって異なりますが、保険が適用される場合には、自己負担額が軽減されることがあります。重度の症状や偽下垂がある場合には、手術が必要となることが多いため、専門医による詳細な診断と適切な治療が求められます。

神戸で眼瞼下垂を保険適用で行う名医の手術イメージイラスト

眼瞼挙筋前転法
(眼瞼挙筋短縮術)

神戸で眼瞼下垂を保険適用で行う名医の眉下切開術イラスト

眉毛下皮膚切除法

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眼瞼下垂手術の流れ

「手術」と聞くと、どなたでも緊張や不安を感じるものです。特に、お顔の印象を左右する「目元」の処置であれば、その仕上がりや術中の痛み、さらには術後の経過に対して慎重になるのは当然のことと言えます。
眼瞼下垂の手術は、単にまぶたを引き上げるという物理的な作業ではありません。それは、解剖学的な根拠に基づいた緻密なシミュレーション、機能回復のための精緻な内部処置、そして一生残る傷跡をいかに目立たなくするかという形成外科的スキルのすべてが集約されたプロセスです。
つかもと形成外科・創傷クリニックでは、患者様が抱える「痛くないだろうか」「不自然な目元にならないだろうか」という一つひとつの不安を解消することを最優先に考えています。そのため、当院では初診時の丁寧なカウンセリングから、術中のミリ単位の微調整、そして術後のダウンタイムを最小限に抑えるためのアフターケアまで、一貫した責任体制で治療を行っています。
これからご説明するステップは、私たちが機能性と審美性の両立を実現するために守り続けている標準的なプロセスです。全体の流れを事前に把握していただくことで、少しでも安心して治療への第一歩を踏み出していただければ幸いです。

神戸市垂水区のつかもと形成外科・創傷クリニックのカウンセリングの画像
1 カウンセリング
現状の目元の状態を診断し、最適な手術方法をご提案します。
手術を行う事が決定した場合、手術日をご予約いただきます。
診察内容:挙筋機能(まぶたを持ち上げる力)の測定、皮膚の余り具合、視界の欠損状況などを確認します。
術式の決定:症状に合わせて「挙筋腱膜固定術」や「余剰皮膚切除」など、最適なプランを提案します。
シミュレーション:手術によってどのような目元になるか、鏡を見ながらイメージを共有します。
神戸市垂水区のつかもと形成外科・創傷クリニックの手術の画像
2 手術当日
局所麻酔を使用し、痛みを感じることなく手術を進めます。
熟練の形成外科医が眼瞼下垂を改善します。手術は通常、1~2時間程度で終了します。術後は腫れや内出血を最小限に抑えるためのアフターケアを行います。
ミリ単位の調整:座った状態で、左右のバランスや二重の幅をミリ単位で計算し、皮膚にマーキングを施します。
理想のライン:患者様の本来の骨格や希望に合わせて、自然で美しいラインを決定します。
痛みの配慮:極細の針を使用し、ゆっくりと麻酔薬を注入することで、最初の「チクッ」とする痛みを軽減します。
術中の調整:手術の途中で一度体を起こしていただき、実際に目を開けて開き具合や左右差を確認します。このステップが、満足度の高い仕上がりへの鍵となります。
縫合:形成外科特有の繊細な技術で、傷跡が目立たなくなるよう丁寧に縫合します。
神戸市垂水区のつかもと形成外科・創傷クリニックの診察の画像
3 経過診察
当院では、翌日、1週間、3か月、6か月のアフターフォローを行います。
※1か月後の経過診察も行う場合がございます。

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眼瞼下垂手術当日の持ち物

眼瞼下垂手術を受ける際、当日に持参していただくものがあります。手術前に準備しておくことで、スムーズに進行でき、術後の回復にも役立ちます。以下の持ち物をご確認ください。

1
本人確認書類
手術を受ける際には、本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)を持参してください。特に保険適用の場合、正確な情報が必要です。
2
保険証(保険適用の場合)
眼瞼下垂手術が保険適用となる場合には、必ず健康保険証をお持ちください。保険証がないと、保険適用外となる可能性があります。
3
お薬手帳(服薬中の場合)
現在服薬中のお薬がある場合は、お薬手帳を持参してください。特に、抗血栓薬やアスピリン、抗凝固薬を服用している方は、手術前に医師と確認が必要です。
4
快適な服装
手術当日は、首周りが楽で着脱がしやすい服装(ボタンやジッパーのないもの)をお勧めします。手術後に眼元を安静に保つため、過度に圧迫しない服装を選んでください。
5
メガネ(コンタクトレンズ使用者)
もしコンタクトレンズを使用している場合、手術前に外していただく必要がありますので、メガネをお持ちいただくことをお勧めします。コンタクトレンズの着用は手術後の回復を妨げることがあります。
6
手術後のサポート
もし術後に外出できない場合、家族や友人に同行していただくと安心です。術後は目元が腫れる可能性があるため、休息をとるためにもサポートがあると良いでしょう。
7
お化粧品やスキンケア用品(手術前日の夜)
もし普段からスキンケアや化粧をされている場合、手術前日にはお化粧をせず、クレンジングや洗顔を徹底してください。手術当日も、目元のメイクは避けるようにしましょう。
注意点
  • アレルギーがある場合は事前に伝える
    食物アレルギーや薬物アレルギーがある場合は、必ず事前に医師に伝えてください。
  • コンタクトレンズを外す
    手術前にコンタクトレンズを外すことをお忘れなく。眼鏡をご持参ください。

これらの持ち物を準備することで、手術当日がスムーズに進行し、術後のケアも円滑に行えます。

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眼瞼下垂手術後のダウンタイム

眼瞼下垂手術後のダウンタイムは、個々の患者様の状態や手術方法によって異なりますが、一般的な回復の目安と注意点についてご説明します。手術後の回復期間を理解することで、安心して手術を受けることができます。

1.術後1〜3日目
腫れと内出血 手術後、目元に腫れや内出血が現れることがあります。特に初日から2日目にかけて腫れが強く出ることが多いですが、数日以内に落ち着いてきます。内出血は1週間ほどで改善します。
目元の不快感 目を閉じる際に違和感を感じることがありますが、これは通常の回復過程です。眼軟膏や点眼薬を使用して、目元を保護します。
2. 術後3〜7日目
抜糸(必要な場合) もし手術で糸を使用した場合、通常は3〜7日後に抜糸を行います。抜糸後、腫れや痛みはさらに軽減されます。
日常生活への復帰 目元の腫れが引き始め、日常生活に戻りやすくなります。ただし、過度の運動や激しい活動は控え、安静を保つことが大切です。
3. 術後1〜2週間目
腫れの落ち着き 目元の腫れは大きく軽減され、外見的にもだいぶ自然な状態になります。ただし、目の周りの皮膚がまだ敏感であるため、触らないように注意が必要です。
化粧や外出の注意 目元の腫れが引いてきたら、軽いメイクや外出が可能になりますが、強い圧力や摩擦を避け、目元を保護してください。
4. 術後1ヶ月〜6ヶ月目
最終的な回復 目元の腫れや内出血は完全に治まり、目元の形が定着します。1ヶ月ほどで目元の自然な仕上がりが見えてきますが、完全に腫れが引き、元の形が安定するのは、術後3〜6ヶ月を要する場合があります。
術後の経過観察 定期的にクリニックに来院し、回復具合を確認します。必要に応じて、追加のケアやアフターケアを行うことがあります。

眼瞼下垂手術後の
ダウンタイム中の注意点

運動や激しい活動を避ける: 手術後の1〜2週間は激しい運動を避け、目元に負担がかからないようにしましょう。

目元を触らない

手術後、目元に直接触れたり、押したりしないようにしてください。特に、腫れが引くまでは強い摩擦を避けることが重要です。

アイスパックで冷却

初期の腫れを軽減するために、氷や冷却パッドを目元に当てると効果的です。ただし、長時間当てすぎないよう注意してください。

お化粧は控えめに

手術後1週間は目元へのメイクを避け、目元の皮膚が回復するのを待ちましょう。

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眼瞼下垂手術のリスクと副作用

眼瞼下垂手術は、視界を広げ、目元の印象を若々しく整える素晴らしい治療ですが、外科手術である以上、リスクや副作用がゼロではありません。これらを事前に正しく理解していただくことは、術後の満足度を高め、安心して治療を受けていただくための第一歩です。
つかもと形成外科では、起こりうるリスクを最小限に抑えるため、形成外科専門医が解剖学的な根拠に基づいた精密な手技を徹底しています。ここでは、主な副作用と当院の対策について詳しくご説明します。

1.感染

手術後、目元の傷口に細菌が感染するリスクがあります。感染が起こると、炎症や膿が発生し、回復が遅れる可能性があります。これを防ぐために、術後は医師から処方された抗生物質をきちんと服用し、清潔を保つことが重要です。

2.出血

眼瞼下垂手術中や術後に出血が発生することがあります。通常、出血は軽微であり、数時間以内に止まりますが、まれに大量の出血が起こることもあります。術後に出血が続く場合は、速やかに医師に相談することが必要です。

3.腫れと内出血

手術後、目元に腫れや内出血が生じることが一般的です。特に初期の段階では腫れが強くなることがあり、1週間以内にピークを迎え、その後少しずつ改善します。内出血は目の下に青紫色のあざとして現れますが、通常は1〜2週間で治癒します。

4.左右非対称

手術後、目元の形が左右で少し異なることがあります。これは手術の過程で微細な調整が必要な場合があり、数ヶ月の間に自然に改善されることが多いですが、場合によっては再手術が必要となることもあります。

5.視力への影響

眼瞼下垂手術は目元の改善を目的としていますが、まれに視力に影響を与えることがあります。特に、手術中に眼の構造に影響を与えることがあるため、視力の異常や視界のぼやけが起こることがあります。これが長期間続く場合は、医師による評価と対処が必要です。

6.目の乾きや不快感

手術後に目の乾きや不快感を感じることがあります。これは手術によって涙腺の働きやまぶたの動きが一時的に変化するためです。多くの患者様は、目薬や人工涙液を使用することで改善しますが、長期間続く場合は追加の治療が必要となることもあります。

7.傷跡

手術後にまぶたに傷跡が残ることがあります。多くの場合、傷跡は目立たない位置にあり、時間とともに薄くなりますが、完全に消えることは難しい場合があります。傷跡を最小限に抑えるためには、手術後のアフターケアをきちんと行うことが大切です。

8.麻痺や違和感

手術による一時的な神経の麻痺や違和感が生じることがあります。これは、手術中に神経が一時的に圧迫されることによって起こります。通常、数週間以内に回復しますが、まれに永続的な違和感を感じることがあります。

9.アレルギー反応

手術で使用する薬剤や縫合糸にアレルギー反応を示すことがあります。アレルギー症状が現れた場合は、すぐに医師に報告し、適切な対応を受ける必要があります。

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当院の眼瞼下垂手術における
診療実績と傾向

当院では、形成外科専門医による精緻な手術を求めて、日々多くの患者様がご来院されています。眼瞼下垂は、かつては「加齢によるやむを得ない変化」と捉えられがちでしたが、現在では「QOL(生活の質)を著しく向上させるための治療」として、幅広い層に認知されています。
ここに公開するデータは、当院で実際に執刀した症例の一次情報に基づくものです。私たちは、単に手術件数を追うのではなく、お一人おひとりの原因(筋肉の緩み、皮膚のたるみ、生活習慣の影響など)を詳細に分析し、オーダーメイドの術式を提供してまいりました。その結果、地元神戸市・明石市はもとより、兵庫県内外の広域から、さらには他院での診断に疑問を持たれた方まで、多方面から信頼を寄せていただいております。
当院の実績から見える、現代の眼瞼下垂治療のリアルな現状をご紹介します。

幅広い年齢層と多様な発症原因への対応

当院の実績で最も特徴的なのは、患者様の年齢層の広さです。

10代〜30代

生まれつきの「先天性眼瞼下垂」に加え、近年では長年のコンタクトレンズ使用やアイメイクによる「腱膜性眼瞼下垂」の若年化が顕著です。

40代〜60代

働き盛りの世代では、眼精疲労からくる「肩こり・頭痛」の解消を目的とした手術が急増しています。

70代以上

加齢に伴う「皮膚のたるみ」と「筋肉の衰え」が複合した症例に対し、視界を広げるだけでなく、自然な若返りを目指した再建を多く手掛けています。

神戸・明石エリアを中心に、
兵庫県全域・近隣府県からの来院

「目元の手術は一生ものだから、専門医に任せたい」という想いから、アクセスの枠を超えた広域ネットワークが形成されています。

神戸市内全域

垂水区・西区といった近隣エリアはもちろん、中央区や東灘区からも多数来院。

兵庫県内

姫路市や西宮市、三田市、さらには淡路島(淡路市・洲本市・南あわじ市)からも、多くの患者様が通院されています。

広域エリア

大阪府、徳島県、香川県など、関西・四国地方からも、ホームページやご紹介を通じてご来院いただいております。

難易度の高い「再手術・
セカンドオピニオン」の実績

当院が誇る実績のひとつに、他院で「手術適応外」と言われた方や、術後の仕上がりに不安を抱える方の受け入れがあります。

他院修正

「上がりすぎて目が閉じない」「左右差が目立つ」といった複雑な症例に対し、解剖学的な再建を行うことで、機能と見た目のリカバリーを行っています。

セカンドオピニオン

適切な診断が行われ、納得して治療に臨んでいただいた結果、他院での検討を経て最終的に当院での執刀を選ばれる方が増えています。

性別

圧倒的に女性が多い。

年齢

50代60代のご相談が多い。

エリア1

垂水区外からも多くのご相談あり。

エリア2

神戸市外からも多数来院。

COUNSELING

眼瞼下垂の手術・治療を
ご検討されている方を対象に
カウンセリンング相談を実施

最適な眼瞼下垂の手術・治療を提供するために、当院ではカウンセリング相談を行っています。また、保険適用の眼瞼下垂手術も実施しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
眼瞼下垂手術は数ある治療方法の一つです。他の治療法がより効果的と判断した場合には、そちらを提案させていただきます。当院では無料相談を行っておりますが、無理な勧誘は一切行いませんので、どうぞ安心してご相談ください。

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眼瞼下垂の料金

当院の眼瞼下垂が選ばれる理由
  1. 1つかもとクオリティ基準クリアの形成外科医のみが手術対応
  2. 2つかもとクオリティによる圧倒的な再手術率の低さ
  3. 3神戸市・明石市で他院の5倍程度の眼瞼下垂の圧倒的手術件数
1割負担2割負担3割負担
片目約10,000円約20,000円約28,000円
両目約16,000円約32,000円約50,000円

※表示金額は全て税込みです

手術を受けるにあたって
知っておくべきこと

眼瞼下垂手術の主な目的は、視覚機能の改善を図ることであり、日常生活での視界の確保や快適な視覚環境の提供を目指しています。しかし、手術後に不都合が生じないように、患者様にはいくつかの注意点を理解していただくことが重要です。手術後の経過や症状に関する知識を持つことで、安心して手術を受けることができ、適切なアフターケアを行うことが可能になります。

  1. 1術後の症状と対応策
    手術後、多くの患者様は頭痛や肩こりの症状が改善されることがありますが、すべての方に当てはまるわけではありません。また、手術後に自律神経の不調を感じることがあり、その際には痛み止めや安定剤などの内服薬を使用することが推奨される場合があります。これらの薬は、術後の不快な症状を和らげるために役立ちますが、個人差があるため、医師と相談の上、適切に使用することが大切です。
  2. 2他の眼科手術とのタイミング
    白内障手術やレーシック手術などの眼科手術を予定している場合は、眼瞼下垂手術を先に行うことをお勧めします。これは、眼瞼下垂手術が眼の屈折状態に影響を与える可能性があるためです。特に視力が安定するまでには術後半年ほどかかることがあり、その期間中は視覚が不安定になることがあります。このため、視力に影響を与える可能性のある手術を計画する際には、順序やタイミングについて医師と十分に相談することが重要です。
  3. 3眼の乾燥と手術後の調整
    眼瞼下垂の手術を行うと、まぶたが大きく開くことで涙が蒸発しやすくなり、涙を排出するポンプ機能の改善により眼が乾きやすくなることがあります。しかし、多くの場合、こうした症状は術後半年程度で改善します。また、手術中にまぶたの開き具合や左右のバランスが適切であったにもかかわらず、抜糸の段階で左右の差が現れたり、三角目のような形状になることがあります。このような場合には、手術後2週間以内、もしくは半年以降に修正手術を行い、症状を改善します。
  4. 4反対側のまぶたや眉の変化
    片方のまぶたを手術した後、反対側の正常なまぶたが下がる現象が見られることがあります。また、手術後に眉が下がることで、追加の皮膚切除手術が必要になることもあります。このような変化に対しては、医師が慎重に観察し、必要に応じて追加の治療を検討します。患者様には、術後の変化に対する注意を怠らず、異常を感じた場合にはすぐに医師に相談することが推奨されます。
  5. 5ダウンタイムと日常生活への影響
    眼瞼下垂手術後のダウンタイムには個人差がありますが、一般的には手術後1週間から10日程度の間に腫れや痛みが発生する可能性があります。手術部位が目の周囲であるため、腫れや内出血が目立つことがあり、特に人前に出る予定がある場合には注意が必要です。術後2週間程度は社交的な場を避けることが推奨されますが、これも個々の状況によりますので、担当医師の指示に従って行動することが重要です。
  6. 6保険適用の条件と注意点
    眼瞼下垂症の治療を保険で行うためには、日常生活に支障をきたすような視野障害が確認されることが条件となります。しかし、まぶたを開ける際に額にしわが寄る、顎を上げて物を見るなどして肩こりを引き起こす場合も、健康な生活を妨げる要因と見なされ、保険適用の対象となることがあります。患者様自身の症状が保険で治療可能かどうか、また適切な治療方法については、医師の診断によって決定されますので、詳しくは専門医にご相談ください。

    このように、眼瞼下垂手術には多くの注意点があり、患者様が安心して手術を受け、最適な治療効果を得るためには、事前に十分な情報を得ておくことが不可欠です。

眼瞼下垂のよくあるご質問

眼瞼下垂の手術を検討される際、多くの方が「本当に改善するのか」「痛みや腫れはどの程度なのか」「不自然な顔にならないか」といった、尽きることのない不安を抱えられます。目元は一生の視界を司る重要な器官であると同時に、その人の表情や印象を決定づける繊細な部位でもあるからです。
つかもと形成外科・創傷クリニックでは、こうした患者様の心の揺れを真摯に受け止め、医学的根拠に基づいた正確な情報提供を何より大切にしています。私たちが目指すのは、単に「まぶたを上げること」だけではありません。手術を通じて、重たかった日常を軽やかにし、鏡を見るのが楽しみになるような、心豊かな毎日を取り戻していただくことです。
皆様から寄せられることの多い疑問に対し、形成外科専門医の視点から誠実にお答えしました。このQ&Aが、あなたの新しい一歩を支える安心の材料となれば幸いです。

Q
つかもと形成外科での眼瞼下垂手術は信頼できますか?
また、関西や兵庫県内での評判や口コミはどのようなものですか?
A

つかもと形成外科では、患者様一人ひとりの症状に対して非常に丁寧な診察を行い、その結果に基づいて最適な治療法を提供しています。そのため、当院で眼瞼下垂手術を受けられた多くの患者様から高く評価されております。具体的には、個々の患者様の状態を詳しく把握し、最も効果的な手術方法を選択することで、満足度の高い結果を提供しています。加えて、手術後のアフターケアにも力を入れており、回復過程における患者様の不安をしっかりとサポートしています。
関西や兵庫県内でも、当院の眼瞼下垂手術の結果や、術後のフォローアップに関して非常に良い評判が広がっています。地元の方々からも信頼を得ており、口コミでも高く評価されています。例えば、『手術後に視界がクリアになり、日常生活が格段に快適になった』という感謝の声や、『医師による事前の説明が非常に丁寧で、手術への不安が解消された』といった安心感に関するコメントが多く寄せられています。このように、つかもと形成外科は地域の皆様からも広く支持されており、眼瞼下垂の手術を検討されている方には非常におすすめのクリニックです。
さらに、口コミでは『術後のケアが非常に充実しており、経過観察もしっかりと行ってもらえるので安心できた』という声や、『担当の医師が患者一人ひとりに寄り添い、細かいニーズにも対応してくれた』といった、きめ細やかな対応に対する評価も多く見られます。これらのことから、つかもと形成外科は、眼瞼下垂手術を希望する方にとって、安心して選べる信頼性の高い医療機関として広く認知されています。眼瞼下垂でお悩みの方には、ぜひ当院の手術を検討されることをおすすめいたします。

Q

手術後の回復期間はどのくらいですか?

A

手術後、通常は1週間程度で腫れが落ち着きますが、完全に回復するには数ヶ月かかることもあります。

Q

手術後に後戻りはありますか?

A

適切な手術を行うことで、長期的に安定した結果が得られます。後戻りのリスクは低いですが、個々の状態により異なる場合があります。

Q

目の違和感はありますか?

A

初期段階では軽い違和感や腫れが感じられることがありますが、これらは徐々に改善します。

Q

眼瞼下垂症になる主な原因は何ですか?

A

原因は大きく分けて、生まれつきまぶたを上げる筋肉(上眼瞼挙筋)の発達が不十分な先天性と、大人になってから起こる後天性があります。
後天性の多くは加齢によるものですが、長期のハードコンタクトレンズ使用や、目をこする習慣で腱膜が緩むことも影響します。また、神経や筋膜の疾患、麻痺といった病気が隠れている可能性もあるため、まずは正確な診断が必要です。

Q

まぶたの下垂以外に、どのような症状が現れますか?

A

常におでこ(前頭筋)の力を使って目を開けようとするため、深刻な肩こりや頭痛を引き起こすことがあります。また、視野が狭くなることで視界が悪くなり、無意識に眉毛を上げるため、額のシワが深く刻まれるのも特徴的な症状です。
当院では、これらの随伴症状も含めて診察し、手術による改善が見込めるか判断いたします。

Q

「保険適用」になる基準はありますか?

A

眼瞼下垂症という疾患により、上まぶたが瞳孔(黒目)の中心付近まで下がり、視機能に支障が出ている場合は保険診療の適応となります。
単なる美容目的のたるみ取りとは異なり、視野の確保という「機能回復」を目的とした手術を行います。診察時に位置や開きの具合を測定し、保険が適用される状態かどうかを詳しく解説いたします。

Q

具体的にどのような手術方法(術式)で行うのですか?

A

主に、緩んだ挙筋腱膜を瞼板に再固定する「挙筋腱膜前転術」や、筋肉を短縮させる方法を採用しています。
上まぶたの皮膚を切開し、内部の組織を丁寧に調整します。重症の場合やミュラー筋の機能が関わる場合は、状況に応じた最適な治療法を選択します。
当院では形成外科専門医が、機能面と二重のラインなどの審美面を同時に考慮して執刀します。

Q

片目だけが下がっている場合、片側だけの執刀になりますか?

A

片目(片側)だけの下垂であっても、両側を同時に診察することが重要です。
片側を修正すると、脳からの指令が弱まり、もう片方のまぶたが下がってくる「ヘリングの法則」という現象が起こるリスクがあるからです。左右のバランスを整えるために両方の調整を提案する場合もあれば、片方のみの対応で済む場合もあります。

Q

手術時間はどのくらいですか?また、入院は必要ですか?

A

手術時間は両側で約1時間〜1時間半程度です。局所麻酔で行う日帰り手術ですので、入院の必要はありません。
術後は少しお休みいただいた後、そのままご自宅へお帰りいただけます。お帰りの際はまぶたが腫れたり、一時的に視力が不安定に感じたりすることがあるため、ご自身での車の運転は控えていただくようお願いしています。

Q

術後の腫れや内出血、経過について教えてください。

A

通常、術後1〜2週間は強い腫れや内出血が生じます。抜糸は手術の約1週間後に行います。術後の経過とともに、数ヶ月かけて瘢痕(キズ跡)が柔らかくなり、まぶたの変化が落ち着いて自然な仕上がりになります。
当院では、出血を最小限に抑える丁寧な手技を徹底し、スムーズな回復をサポートしています。

Q

術後にコンタクトレンズはいつから使用できますか?

A

ソフトレンズは抜糸後から可能なことが多いですが、ハードレンズは手術部位への負担や腱膜への影響を考慮し、約1ヶ月程度控えていただくことを推奨しています。
無理に使用すると後戻りの原因にもなりかねませんので、診察時に具合を確認しながら再開時期をアドバイスいたします。

Q

手術に伴う合併症やリスクはありますか?

A

稀に感染や左右差、開きすぎ、閉じにくさといった合併症のリスクがあります。また、術後は一時的に眼球の露出が増えるため、ドライアイのような症状や涙道への影響を感じる方もいます。
当院では、術前にしっかりとシミュレーションを行い、万が一修正が必要な場合も、形成外科として誠実に対応いたします。

Q

他院で受けた手術の修正相談も可能ですか?

A

はい、承っております。他院での症例で、結果に満足いかない場合や、違和感が残っている方の受診も増えています。
以前の手術から十分な期間を置き、組織の回復を待ってから再手術の検討を行います。まずは現在の状態を拝見し、作成された二重の幅やまつ毛の向き、開きの左右差などを詳細に評価いたします。

Q

眼瞼下垂はアイクリームやマッサージで自力で治せますか?

A

残念ながら、眼瞼下垂の原因は筋肉や腱の物理的な緩み(腱膜の剥離など)であるため、クリームやマッサージで根本的に治ることはありません。むしろ、まぶたを強くこするセルフケアは、まぶたを支える組織をさらに伸ばしてしまい、症状を進行させるリスクがあります。
悪化を防ぐためにも、早めに専門医の診断を受けることをお勧めします。

Q

ダイエットをして痩せてから、まぶたが下がってきた気がするのですが…。

A

急激な体重減少や加齢により、まぶたの脂肪(眼窩脂肪)が減ると、まぶたに「くぼみ」が生じ、筋肉の力が伝わりにくくなって眼瞼下垂の症状が現れることがあります。
当院では単に筋肉を縮めるだけでなく、まぶたのボリュームの変化も考慮した上で、最適な術式を選択いたします。

Q

手術をして「びっくりした目」のように、上がりすぎて後悔しませんか?

A

まぶたを上げすぎると不自然な表情になるだけでなく、目が閉じにくくなるリスクがあります。
当院では手術の途中で一度体を起こしていただき、座った状態で「開き具合」と「見た目の自然さ」をご自身でも鏡で確認していただきます。この術中の微調整によって、機能回復と自然な美しさのベストバランスを追求しています。

Q

片目だけが下がっていますが、両目とも手術が必要ですか?

A

片側のまぶたを上げると、脳の反射によってもう片方のまぶたが下がってしまう「ヘリングの法則」という現象が起こることがあります。片目だけの処置では術後に左右差が目立ってしまうリスクがあるため、診察時に両目のバランスを精密に測定し、最適なプラン(片側のみ、あるいは両側同時)をご提案します。

Q

手術後の腫れや内出血は、メガネやメイクで隠せますか?

A

術後数日は強い腫れが出ますが、縁の太いメガネ(伊達メガネなど)をかけることで、周囲の視線を和らげることが可能です。抜糸翌日からはアイメイクも可能になるため、コンシーラー等で内出血の跡をカバーできるようになります。多くの方は、術後1週間程度の休暇を調整されるか、メガネを着用して仕事に復帰されています。

Q

仕事にはいつから復帰できますか?(デスクワーク・力仕事)

A

デスクワークであれば翌日から可能ですが、数日間は強い腫れがあることを考慮してスケジュールを立てるのが安心です。重いものを持つ力仕事や激しい運動は、内出血や腫れを悪化させる可能性があるため、抜糸(約1週間後)までは控えていただくようお願いしています。

Q

長年のハードコンタクト使用で眼瞼下垂になりました。手術後も使い続けられますか?

A

はい、使い続けることは可能です。ただし、ハードコンタクトの着脱時にまぶたを強く引っ張る動作が再発の原因になることがあります。術後はまぶたに負担をかけない着脱方法(スポイトの使用など)をアドバイスさせていただきます。

Q

美容整形の「二重手術」と、保険診療の「眼瞼下垂手術」は何が違うのですか?

A

最大の違いは「目的」です。
保険診療は、まぶたの下がりによって視界に支障が出ている状態を治す「機能回復」を主目的とします。一方、美容整形は見た目の美しさを主目的とします。
当院では形成外科専門医として、保険診療であっても、機能回復とともに「自然で左右差の少ない仕上がり」を追求しています。

Q

おでこのシワも手術で消えますか?

A

まぶたが楽に上がるようになると、眉毛を吊り上げる癖がなくなるため、結果としておでこのシワが浅くなることが期待できます。ただし、長年刻み込まれた深いシワについては手術のみで完全に消えるわけではありませんが、これ以上シワを深くしないための「根本的な対策」になります。

Q

神戸市外(明石市や淡路島、大阪など)から通院する場合、合計で何回程度の来院が必要ですか?

A

標準的な経過では、①カウンセリング・検査(初診)、②手術当日、③抜糸(約1週間後)、④経過観察(1ヶ月・3ヶ月後)の計4〜5回程度です。
遠方の方で、お仕事や移動の負担がある場合は、経過観察のスケジュール調整も柔軟に対応しておりますので、まずは初診時にご相談ください。

Q

手術当日、自分で車を運転して帰れますか?

A

手術当日のご自身での運転は、安全のためお控えいただいております。
局所麻酔の影響や、術後の腫れ・軟膏の使用により、一時的に視界が不安定になる可能性があるためです。公共交通機関のご利用か、ご家族の送迎をお願いしております。

Q

80代ですが手術は受けられますか? また、若いうちに手術をすると将来困ることはありますか?

A

年齢制限はありません。80代・90代の方でも、視界が広がることで日常生活が楽になったと大変喜ばれる手術です。また、若年層の方についても、早めに原因を治すことで、将来おでこに深いシワが刻まれるのを防ぐメリットがあります。どの年齢層においても、その時の状態に合わせた最適な術式をご提案します。

ご予約はこちらから

当院ではまずは眼瞼下垂のカウンセリング予約をお願いしております。
しっかりと症状・ご要望について医師が診察を行って、治療方法をご提案いたします。
WEB、またはお電話またはLINEにて眼瞼下垂のカウンセリング予約を行ってからお越しください。
尚、ご予約のご都合が合わない場合は、保険診療の当日順番受付でご予約いただく事も可能でございます。
お気軽にお電話でもご連絡くださいませ。

記事執筆・監修者

神戸の当院の医療脱毛に
全国でおすすめの眼瞼下垂手術医院

福岡で眼瞼下垂は星の原クリニック

神戸市内・明石市・加古川市・
淡路島・徳島方面からの
当院へのアクセス

当院はJR「垂水駅」・山陽電鉄「山陽垂水駅」から徒歩3分、垂水区役所のすぐ北側という非常に利便性の高い場所に位置しております。神戸市内各区はもちろん、明石・加古川方面、さらには淡路島や徳島県からも多くの患者様にご来院いただいております。

神戸市内(垂水区・須磨区・西区・長田区・北区など)から

電車でお越しの方:JR神戸線・山陽電鉄を利用し「垂水駅」下車。須磨・長田・三宮方面からも乗り換えなしでスムーズにアクセス可能です。
バスでお越しの方:垂水駅は各方面からのバス路線が充実しており、垂水区内・西区(学園都市方面)からも快適にご来院いただけます。
お車でお越しの方: 第二神明道路「高丸IC」または「名谷IC」より約10分。クリニック近隣にはコインパーキングが多数ございます。

三宮・元町・神戸駅方面から

JR神戸線でお越しの方:JR「三ノ宮駅」「元町駅」「神戸駅」から新快速・快速・普通電車を利用し、「垂水駅」まで約15〜20分。乗り換えなしのダイレクトアクセスが可能です。
地下鉄・新幹線をご利用の方:「新神戸駅」からは地下鉄西神・山鉄線で「三宮駅」へ。JRに乗り換えていただくことで、神戸市内中心部からもスムーズにご来院いただけます。
お車でお越しの方: 阪神高速3号神戸線、または国道2号線を経由して約25〜30分。高速道路をご利用の場合は、第二神明道路「名谷IC」で降りていただくとスムーズです(ICより約10分)。クリニック近隣にはコインパーキングが多数ございます。

明石・加古川・姫路方面から

JR神戸線:「明石駅」から新快速・快速を利用して約5分、「加古川駅」からも約20分と、県西部からも短時間でアクセスいただけます。
山陽電鉄: 沿線にお住まいの方は、山陽垂水駅直結の利便性を活かして、お買い物やお仕事帰りにお立ち寄りいただけます。

淡路島・徳島方面から

高速舞子バス停を経由したアクセスが非常に便利です。
高速バスでお越しの方:淡路島内や徳島市内からの高速バスで「高速舞子」バス停下車。JRまたは山陽電鉄に乗り換え、一駅(約2分)で垂水駅に到着いたします。
お車でお越しの方: 神戸淡路鳴門自動車道「垂水IC」より南へ約10分。淡路島・四国方面からも日帰りでシミ取り治療やカウンセリングに通っていただけます。

当院の所在地

つかもと形成外科・創傷クリニック
〒655-0893 神戸市垂水区日向二丁目2-4 垂水日向ビル 2F (垂水区役所北側)
お問い合わせ tel.078-742-7792

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