つかもと形成外科・創傷クリニック

顔・おでこ・目の下の粉瘤手術|キズ跡を極限まで目立たなくさせる形成外科専門医の切開・縫合技術

神戸市垂水区日向二丁目2-4 垂水日向ビル 2F(垂水区役所北側)

顔の粉瘤

FACE

神戸で粉瘤の治療・手術のイメージ画像神戸で粉瘤の治療・手術のイメージ画像

顔やおでこ、目の周りなどを触ったときに「コリコリとした小さな塊がある」「ニキビだと思って潰そうとしたら、しこりが残って徐々に大きくなってきた」とお悩みではありませんか?顔は毎日鏡で見る場所であり、他人の目にも触れやすい部位です。そのため、「手術をしたら顔に目立つキズ跡が残ってしまうのではないか」という不安から、受診をためらってしまう方が非常に多くいらっしゃいます。
当院(つかもと形成外科・創傷クリニック)では、日本形成外科学会専門医が「お顔の美しさとクオリティを最優先する」日帰り手術(保険診療)を行っています。顔の粉瘤ならではの注意点と、キズ跡を最小限に抑えるプロの技術をロジカルに解説します。

顔の粉瘤治療は「皮膚科」
「美容皮膚科」「形成外科」の
どこが良い?

顔のできものを治療する際、どの診療科を選べば良いか迷われるかと思います。それぞれの特徴を理解することが、納得のいく仕上がりへの第一歩です。

一般皮膚科

皮膚の炎症を抑える治療(お薬の処方など)は得意ですが、顔の粉瘤をキズ跡なく綺麗にくり抜く「根本的な手術技術」の観点では、専門外となるケースや他院を紹介されることがあります。

美容皮膚科

メスを使わないレーザー加療などがメインであるため、皮膚の奥にある「粉瘤の袋」を丸ごと摘出しなければならない疾患においては、対応が難しい場合があります(自由診療のため費用が高額になるケースもあります)。

形成外科(当院)

「キズ跡をいかに美しく治すか」を専門にトレーニングを積んできた診療科です。
顔の解剖学的な構造(神経の走り方やシワの向き)を熟知しているため、保険診療でありながら、美容医療に劣らない精密な手術を行います。

つかもと形成外科による
「お顔のキズ跡を残さない」
3つの高度な工夫

当院では、お顔やおでこの粉瘤を治療する際、ミリ単位の美しさにこだわって以下の処置を行います。

1. キズ跡をシワと同化させる
「RSTL(皮膚割線)」の計算

人間の顔には、表情を作るときにできる「目に見えないシワのライン(RSTL:皮膚割線)」が無数に走っています。このシワの方向に逆らってメスを入れると、キズ跡が引っ張られて太く目立ってしまいます。
当院では手術前に必ずシワの方向を精密に見極め、キズ跡が将来的に天然のシワと同化してカモフラージュされるようにミリ単位でデザイン(マーキング)します。

2. 美容医療基準の「真皮縫合」と
超極細の医療用糸

皮膚の表面だけを雑に縫うと、抜糸した後にキズ口が横に広がり、凹凸ができてしまいます。
当院では、皮膚の奥の層(真皮層)を顕微鏡下で丁寧に合わせる「真皮縫合(しんぴほうごう)」を行い、キズにかかる緊張(引っ張られる力)を内側から完全にゼロにします。さらに、表面を縫う糸には、髪の毛よりも細い「顔専用の超極細ナイロン糸」を使用し、縫い跡(線状の跡)すら残さないよう細心の注意を払います。

3. 初診時の超音波(エコー)検査による
ミリ単位のナビゲート

顔の皮膚の下には、重要な血管や表情を動かす神経が複雑に走っています。
当院では手術前に必ずエコー検査を行い、粉瘤の正確な大きさ、深さ、周囲の血管との位置関係を画像で100%把握してから手術に臨みます。これにより、不要に大きく切るリスクを完全に排除します。

顔・おでこの粉瘤手術の費用目安
(保険適用・3割負担)

お顔の手術は、健康保険が適用される「保険診療」です。国が定めた診療報酬に基づき、「露出部(顔・首・手足など常に見える場所)」の基準で一律に決まっています。

粉瘤の大きさ(直径)手術費用の目安(3割負担・切除のみ)
2cm未満(小さめ・標準)約5,000円~6,000円
2cm以上4cm未満(大きめ)約10,000円~11,000円
4cm以上(巨大なもの)約14,000円~15,000円前後

※上記は純粋な手術費用(1箇所あたり)の目安です。初診・再診料、お薬代、病理検査費用(悪性腫瘍でないかを調べる検査)などが別途かかります。

つかもと形成外科・創傷
クリニック 塚本院長から
患者様へメッセージ

「顔にできた小さなしこりが気になって、人と話すときにうつむいてしまう」「キズ跡が残るくらいなら、このまま放っておいた方がいいのだろうか」と、深く悩まれている患者様を私はたくさん診てきました。
まずお伝えしたいのは、顔の粉瘤は放置して大きくなればなるほど、またニキビだと思って自分で潰して炎症を起こせば起こすほど、将来的に残るキズ跡が大きくなってしまうということです。まだ小さく、皮膚が落ち着いている状態のときこそ、最もキズ跡を目立たなく、綺麗に治せるベストタイミングです。
私たちは「キズのプロ」として、患者様が鏡を見るたびに笑顔になれるような、繊細で美しい仕上がりに全力を尽くします。手術当日のメイクや洗顔の注意点、術後のファンデーションによる隠し方なども丁寧にお伝えします。お一人で悩まず、どうぞ垂水駅すぐの当院へ安心してご相談ください。

記事執筆・監修者
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